Staff
ディレクター
川俣 正
1953年、北海道、三笠市生まれ。美術家。
1970年代後半、木材・廃材のインスタレーションの作品を精力的に発表し、28歳の若さでヴェネツィア・ビエンナーレの参加アーティストに選出される。その後もトロント、ニューヨークで、大規模な野外インスタレーションを実施し、欧米を中心に高い評価を獲得する。2005年には、アーティストでありながら横浜トリエンナーレの総合ディレクターとして、大規模な国際展の企画を任されている。
近年は都市空間のみならずより過疎化の農村や炭鉱町といったローカリティ(地域性)の強いエリアでプロジェクトを展開している。インター ナショナルな活動がローカルな地域でどのように生かされるのかを試す「インターローカリゼーション」を提唱し、実践している。
現在、フランス、パリ国立高等芸術学院教授。
プログラム・マネージャー
山口祥平
1976年、東京生まれ、芸術学研究。
横浜トリエンナーレ2005、取手アートプロジェクトなど、様々なアートプロジェクトの現場運営に携わりつつ、新たな芸術表現形態としての「プロジェクト」の可能性について研究を進めている。現在、首都大学東京助教。
